2009年5月(May)。     2mはありそうなオーガスターがわが家に仲間入り。圧倒的な存在感ですが、その大きさに癒されます。
by nao-hime33
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ちいさいからだで、おおきないのちに出会えた日
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2005年11月15日、午後1時59分、ケイノスケが誕生した。
体重3,185g、身長52cm、頭囲35,5cm、胸囲32cm。37週という早い時期のわりには、標準よりちょっと大きめ。産声はとってもおおきかったよ。
通常分娩なら、自分のカラダから産まれてくるのを感じることができるんだけど、帝王切開なので意識はあるものの、下半身は麻酔で感覚がないので、産まれた時、ちゃんと泣き声をあげるかどうか、それが一番心配だった。
手術室では、オルゴールのCDが流れていて、それがサザンの「逢いたくなった時に君はここにいない」だった。これも神さまからのごほうびなのかな~。左手にみんなからもらったお守りと、キヨミが残していったクマの携帯ストラップを握りしめ、右手は看護士さんがずーっと握ってくれていて、何度も声をかけてくれた。
「もうすぐ産まれますよ」看護士さんが、そう声をかけてくれた数分後、部屋中にケイノスケの泣き声が響いた。何度も何度も聞こえるその声に、涙がポロポロこぼれて止まらなかった。看護士さんが何度も涙を拭いてくれた。
不思議なことに、ケイノスケの産声をきいてからのあとのことは一切記憶がなく、気がついたらストレッチャーの上で、そばにはタロヲとお義母さんがいた。眠り薬でもかがされるのかな?
ストレッチャーに横たわったまま新生児室に運ばれ、保育器の中ですやすや眠るケイノスケを初めて見た。小さい小さいからだで、さっきまでお腹にいたんだね。
助産士さんがタオルにくるまれたケイノスケを連れてきて、ほっぺたとほっぺたをくっつけてくれた。やっと、ケイノスケに出会えたよ。ちいさいけれど、とってもとっても大きな命。神さまが授けてくれた宝物。嬉しくて、嬉しくて、いっぱい泣いちゃった(今でもこの時のビテオを観ると泣いてしまう)。
ケイノスケ、タロヲとワタシを選んでくれてありがとう!
ワタシたちなりの精一杯の愛情で、あなたを愛していくからね。
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by nao-hime33 | 2005-11-29 20:55 | FAMILY
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